活動風景01
活動風景01

新型コロナウイルスが猛威を振るい、一変した私たちの日常。
ご自身や大切な人を守るため、お一人おひとりに長期にわたる我慢と
ご協力を求める中、人の命までもが、政治に大きく左右される事態となりました。
政治を見る目は一層厳しくなっていることを重く受け止めています。

「声をつなぐ」

コロナ禍で深まる、地域の切実な声。
「これからも安心して子どもを産み育て、子どもが健やかに成長できるのか」
「やりがいをもって今後も働けるのか、安定した収入を得られるのか」
「不安なく老後を迎え、住み慣れた場所で暮らし続けられるのか」
そのお声の橋渡し役となり、地域の安心を支える力になりたい。
国会議員として、地域を歩きながらその声を直接受け止め、
国会質疑などを通じて、政策の反映に努めてきました。

「安心を取り戻すために、政治刷新。」

与野党を超えて取り組むべき新型コロナウイルス対策。
しかし、専門家の提言や野党の提案に耳を傾けず、
自公政権は感染症対策の基本である検査体制の整備や水際対策などを怠ってきました。
無症状者を把握しないなど、科学的根拠の乏しいまま打ち出した対策が混乱を招き、
国民の自粛や協力で感染拡大が一旦抑えられても、経済再開を急ぐあまり、
緊急事態宣言解除のタイミングを見誤るなど、感染の波が繰り返されました。
その間、医療崩壊の危機に幾度も直面しながら、医療体制の改善に取り組まず、
入院待ちの自宅療養者が死亡するなど、救えたはずの命が失われました。
根拠なき楽観論に立ち続け、危機管理が機能しない今の政府では、
国難を乗り切ることはできません。

安心を取り戻すために、政治を変える。
変えられるのは、私たち一人ひとりの力だけです。
私の全てをかけて政治刷新を遂げ、日本の安心を取り戻したい。

活動風景02
プロフィール
昭和60年1月10日生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、秋田朝日放送へアナウンサーとして入社。報道番組や情報番組で、県内各地の出来事や人々の暮らしをリポート。平成26年9月に同社を退社し、政治の道へ。気象予報士や防災士などの資格を取得。趣味はマラソンと気象予報、津軽三味線。